修学旅行のお供販売して思う事

販売

修学旅行

私は、転職して約一年。

初めて販売員という仕事につきました。

お店には、修学旅行のお供に、

持って行くキャリーケースを購入される方が

増えました。

コロナで行けなかった、数年を経て

やっと日常が戻って来たのでしょうか。

去年の今頃は、前職の有給消化をしていて

去年も売れていたかは、分からないです。(笑)

修学旅行一つとっても、

お子さんを、育てるということは、

お金がかかるんですよね。

良い意味で言えば、そうゆうことで、

経済動くことに繋がる。

私みたいな仕事をしていると、

そんなに物欲も無いし、旅行も行かない。

仕事ばかりしているから、行けない。(笑)

子供が増える政策を

政治家には、お願いしたいですよね。

手遅れかもしれないけれど、

やらないよりやったほうが良い。

昔みたいに、政府が責任を持って

仕事をして欲しい。

今は、既存のライフラインの補修整備

出来てない所をスピーディーに、

国債発行して直すなどやらなくては、

ならないことが山ほどあるはずです。

修学旅行に話を戻して、

接客をしていると、その家族の関係性

とかを垣間見えて、私も少しの間

家族の仲間入りを、させて頂いているような

不思議な感じがします。

なので、販売していると、嫌な人も

たまにはいますが、楽しく接客しています。

最近は、45L~60L

拡張出来るタイプで70Lまでの幅広い、

サイズで売れてますね。

女子は、小ぶりで可愛いケース、

男子は見た目よりは、大きいケースを

選ばれる傾向がありますね。

今回はここまで。ありがとうございました。

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